💡Amazon自己発送で発送できない期間がある場合は
「休止設定」を使うことで出品を一時停止しておくのが安全です
休止設定は
セラーセントラルから簡単に設定でき
スマホ・PCどちらからでも操作できます
この記事はこんな人に向けて書いています
- Amazonで自己発送しているけど、帰省や旅行で対応できない人
- セラーセントラルの休止設定の方法を知りたい人
- FBA商品はそのまま売り続けたい人
- Amazon自己発送の「休止設定」のやり方
- 休止設定を使うべきケース
- 販売再開時に販売機会を逃さないための注意点
旅行に行くのでしばらく、自己発送ができません
休日設定をしておこうと思います
休日設定をしておくと出荷予定日を先延ばしにできるけど
注文自体は入るので、帰宅後の発送が大変です
長期間発送できないときは「休止設定」を使って
出品を一時止めておく方法もありますよ
Amazonで自己発送をしていると
- 帰省
- 旅行
- 出張
などで「発送できない期間」があり
自己発送の出品を一時的に止めたいときがあります
そんなときに使うのが
Amazonの「休止設定」です
休止設定を使うことで
自己発送の出品を一時的に停止することができ
出荷遅延やキャンセルを防ぐことができます
この記事では
Amazon自己発送の「休止設定」の使い方や設定方法について
わかりやすく解説していきます
目次
Amazonの「休止設定」とは?自己発送の出品を一時的に止める方法
Amazonの休止設定とは、
自己発送の商品だけを一時的に販売停止にできる機能です
旅行や帰省などで発送できない期間があるときに
出品を一時的に止めることができます
なお、FBAで出品している商品は休止されず、そのまま販売が継続されます
Amazonの休止設定を使った方が良いケース
Amazon自己発送では
発送できない期間がある場合
出荷遅延やキャンセルを防ぐために
休止設定を使うのが安全です
例えば、次のようなケースです
長期の旅行や帰省
数日〜1週間以上、自己発送の対応ができない場合は
休止設定で出品を一時停止しておくと安心です
注文が入らなくなるため
帰宅後に溜まった注文の発送作業に追われることもありません
突然、出張や本業が忙しくなったとき
会社員の副業せどりでは
急な出張や繁忙期などで発送作業ができなくなることもあります
そのような場合も
自己発送の出品を一時停止しておくことで
出荷遅延のリスクを防ぐことができます
体調不良などでいつ発送作業を再開できるかわからないとき
急な体調不良などで、発送作業ができなくなり
いつ再開できるかわからない場合もあります
そんな場合も
休止設定で出品を停止しておく方が安全です
休止設定と休日設定(カスタム休日)の違い
数日程度の短い休みや、あらかじめ期間が決まっている場合は
「休日設定(カスタム休日)」を使って
発送予定日を先延ばしながら
自己発送を継続する方法もあります
休止設定と休日設定の違いは次の通りです
| 設定 | 出品者の表示 | 自己発送の注文 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 休止設定 | 表示されない | 入らない | 長期休暇・出品停止 |
| 休日設定 | 表示される | 入る | 短期休暇・発送期限延長 |
短期間の休みの場合は
休日設定を使うことで
出品を止めずに自己発送を続けることができます
詳しくはこちらの記事で解説しています▼
Amazonの「休止設定」の方法|自己発送を一時的に停止する手順
「休止設定」はAmazonセラーセントラルから
次の手順で簡単に行えます
設定手順(PC版)
- セラーセントラルの右上⚙(設定)をクリック
- 「出品用アカウント情報(Account Info)」を選択
- 「休止設定」をクリック
- 「編集」をクリック
- 「休暇無し」→「休暇中」に変更
- 「保存」をクリック
設定手順(スマホ版)
- セラーセントラルアプリの下部メニューから「メニュー」をタップ
- 「設定」-「休止設定」をタップ
- 「休止設定」の出品ステータスをチェックを外す
- 出品ステータスが「出品停止中」になっていることを確認
- しばらくしてホーム画面に「休止モードがオンに・・・」が表示される
Amazonの休止設定を使う際の注意点
休止設定を使う際は、次のポイントに注意しましょう
休止設定が反映されるまでのタイムラグ
設定を「休止中」にしても
即時に自己発送の出品が停止されるわけではありません
Amazon側に反映されるまで
最大1時間程度かかる場合があります
そのため、出発の前日には設定しておくと安心です
なお、休止設定前に注文済みの自己発送商品は
通常通りの出荷義務がありますので
必ず通常通りに対応してください
自己発送の出品再開方法
自己発送商品の出品を再開するときは
休止設定をしたときと同じの手順で
出品ステータスを「出品中」に戻すことで販売が再開されます
PC・スマホアプリどちらからでも可能です
なお、出品再開しない限り
自己発送の商品はAmazon上に表示されず
注文がはいることはありません
販売機会を逃さないためにも
再開の設定を忘れずに行いましょう
出品再開するとき相場を確認
長期間、自己発送の商品を出品停止にしていた場合
相場が変動していることがあります
特に、ライバルが値上げしている場合
その変化に気づかず安値のまま出品してしまうと
本来とれるはずの利益を取り逃がす可能性もあります
出品を再開するときは
相場と販売価格を確認してから出品再開するようにしましょう
逆に相場が大きく下がっている場合もあるため
価格の確認は重要です
まとめ
帰省や旅行など、どうしても出荷対応ができない期間は
Amazonの「休止設定」を使って
出品ステータスを一時停止にしておきましょう
休止設定を使うことで
- 自己発送の商品を一時停止できる
- 出荷遅延やキャンセルを防げる
- 帰宅後の発送作業の負担を減らせる
といったメリットがあります
せっかくの貴重な時間も
せどりのことで頭がいっぱいでは楽しめません
せどりはあくまでお金を稼ぐ手段
そして
お金は「使う楽しさ」を感じられてこそ
本当の意味があります
Amazonの便利な機能をうまく活用して
せどり以外の時間も、しっかり楽しむための
“止める勇気”を持ちましょう
私も以前は「休止設定」の存在を知らず
旅行中に自己発送の商品が売れてしまったことがあります
しかも、発送期限を変更していなかったため
「注文の翌営業日までに出荷しないと
発送遅延になるんじゃないか?」
と思い、ヒヤヒヤしました
その時は旅行どころではなく
「早く帰って発送しなきゃ」
という思いで頭がいっぱいでした
旅行中にどうにかならないかとあれこれ調べて
Amazonのデフォルトでは
土日は営業日に含まれないため
発送期限までの日数にカウントされず
ホッとしたのを覚えています
それ以来
旅行や帰省など、自己発送の対応ができないときは
必ず「休止設定」に切り替えるようにしました
現在は、自分で休日を設定できる
「休日設定(カスタム休日)」の機能もあるため
- 短期の旅行や帰省 ⇒ 休日設定
- 長期の旅行や帰省 ⇒ 休止設定
このように使い分けています
FAQ
Q.Amazonの休止設定をすると注文は入らなくなりますか?
A.はい
休止設定をすると自己発送の商品は購入できない状態になります
そのため、休止中は新しい注文が入ることはありません
なお、FBAで出品している商品は休止されず、通常通り販売が続きます
Q.休止設定はすぐに反映されますか?
A.休止設定は、設定後すぐに反映されるとは限りません
Amazon側に反映されるまで最大1時間程度かかる場合があります
旅行や帰省などで発送できない場合は、前日までに設定しておくと安心です
Q.休止設定したら発送しなくても平気ですか?
A.いいえ
休止設定をする前に注文が入っている商品は
通常通りに発送する必要があります
出荷期限を過ぎると
出荷遅延としてアカウント評価に影響する可能性がありますので注意してください
Q.休止設定はいつ解除すればいいですか?
A.旅行や帰省から戻り、発送作業ができる状態になったタイミングで解除します
休止設定を解除しないと、自己発送の出品はされませんので
解除を忘れないようにしましょう
Q.短期間の休みでも休止設定を使った方がいいですか?
A.数日程度の短い休みで、期間があらかじめ決まっている場合は
「休日設定(カスタム休日)」を使う方法もあります
休日設定を使うと、発送予定日を先延ばししながら
自己発送を継続することができます
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