FBA納品用の段ボールって、スーパーとかでもらってくればいいですか?
無料だし、Amazonの規約的にも問題ないですよね?
確かに無料で手に入るのは魅力だけど、実際にはいくつか注意点もあるよ
比べてみましょうか
💡FBA納品用段ボールは、ネット通販で120サイズまとめ買いがおすすめ
段ボールは無料でも手に入りますが
✔️時間を節約できる
✔️作業が安定する
✔️トラブルを防げる
という理由から、副業でせどりを継続するのであれば購入をお勧めします
FBA納品に使う段ボールは「スーパーやドラッグストアで無料でもらう」こともできます
「タダで手に入る方が得じゃないの?」と思いがちですが
無料の段ボールはコストは0でも、手間とリスクが増える場合があります
特にFBA納品では
- 汚れや破損
- 不要なバーコードの残り
- 強度不足
という理由から
受け取り拒否やトラブルにつながる可能性もあります
この記事では、実際の体験をもとに
「もらう場合と購入する場合」を比較し
初めてFBA納品をする方にもわかるように解説しています
なお、新品段ボールを購入する場合は
ホームセンターよりネットの方が安価で効率的なので
この記事では「新品購入=ネット購入」を前提に比較していきます
この記事はこんな人に向けて書いています
- せどりを始めたばかりで、段ボールを「もらうか買うか」で迷っている人
- できるだけコストを抑えたいが、FBA納品で使って問題ないか不安な人
- 段ボール選びで迷わず、梱包作業を効率化したい人
- 0円でもらえる段ボールの入手方法と注意点
- ネット購入との違い(コスト・手間・安全性)の比較
- FBA納品でNGになる段ボールの具体例
目次
0円段ボール|入手先別の特徴とメリット・デメリット
段ボールを「もらう」と一口に言っても
もらう場所によって状態や使いやすさが違います
FBA納品では
段ボールの状態次第でトラブルにつながることもあるため
入手先ごとの違いを知っておくことが重要です
ここでは私がもらったことのある入手先ごとに
メリット・デメリットを整理していきます
🛒スーパー
- 特徴 :食品用の段ボールが中心。小さめサイズが多い
- メリット :身近で手軽に入手できる
- デメリット:食品の汚れやにおいが付着していることがあり
FBA倉庫で受け入れ拒否やクレームとなる可能性ある
📺家電量販店
- 特徴 :大型家電用の段ボールが多く、サイズがかなり大きい
- メリット :サイズが大きく、一度に多くの商品をまとめて納品できる
- デメリット:FBAの規定サイズを超えるケースが多い
店員のが捕まらず、すぐにもらえないことがある
💊ドラッグストア
- 特徴 :おむつ・ティッシュ・洗剤などの
120~160サイズ前後の段ボールが多い - メリット :FBA納品にちょうどいいサイズで、まとめて発送しやすい
- デメリット:屋外のカートに入れられていることが多く
折りたたまれていて、元に戻しても強度に不安が残る
🏪コンビニ
- 特徴 :お菓子などが入っていた100サイズ前後の段ボールが多い
- メリット :どこにでもあり入手しやすい
- デメリット:サイズが小さく、FBA納品では
箱数が増えてしまい、納品や作業の手間が増える
店舗によっては対応してもらえないこともある
💡FBA納品用の段ボールをもらうなら
汚れも少なく、比較的対応してもらいやすい
ドラッグストアがおすすめです
私の家の周りのお店に色々行きましたが
段ボールをもらうのであれば
一番おすすめはドラッグストアです
中でもおすすめなのが
紙オムツの入っていた段ボールです
160サイズのものが多く
まとめて大量にFBA納品でき
1商品あたりの送料を安く抑えることができます
ただし、段ボールは折り曲げて
屋外のカートに積まれていることが多く
一部破損していたり、組み立てた時に強度がやや不安定
になることがあります
FBA納品する商品が軽ければ問題はありませんが
ある程度の重量がある場合は
持ち上げたときや輸送中に破損する恐れがあるので注意しましょう
また、160サイズの段ボールは容量が大きいため
1箱分の商品を揃えるのに時間がかかり
納品が遅れることもあるので注意が必要です
新品段ボールの特徴
ネット購入の段ボールは
常に同じ品質の段ボールを確保できるのが最大の強みです
新品で清潔なためFBA納品にも安心して使えます
その分、コストと保管スペースが必要になりますが
作業効率と安定性を優先するなら有力な選択肢です
- 特徴 :新品・清潔・規格サイズで、FBA納品の適性が高い
- コスト :120サイズまとめ買いした場合
1箱あたり約200円程度のコストがかかる
(サイズ・数量により変動) - メリット :もらいに行く手間がなくなる
常に同じサイズで梱包でき作業が安定する
強度、見た目も安心して納品できる - デメリット:在庫を保管するスペースが必要で、購入コストが発生する
私はFBA納品用の段ボールは120サイズものを使っています
段ボールのサイズを大きくなるほど
1枚あたり単価は上がりますが
容量あたりのコストは下がります
- 120サイズ(30×40×50cm):約220円(1cm3あたり0.0037円)
- 140サイズ(40×40×60cm):約250円(1cm3あたり0.0026円)
- 160サイズ(50×50×60cm):約350円(1cm3あたり0.0023円)
数字だけを見れば
160サイズが最もコスト効率に優れています
ただし、実際に使ってみると
- 大きすぎて扱いにくい
- 商品を詰めた後、重くて運搬が大変
といった問題がありました
私の場合、作業部屋が2階にあるため
商品を詰め込んだ段ボールを運ぶのはかなりの負担になります
「理論上のコスト」と「実際の作業効率」は別物
副業として、継続してFBA納品を続けるためには
コストだけでなく扱いやすさも含めて考える必要があります
コストと利便性の比較
継続してFBA納品をするなら、ネット購入の方が安定して効率的です
| 項目 | もらう | ネット購入 |
|---|---|---|
| コスト | 無料 | 200~400円/枚程度 |
| サイズ | バラバラ(160サイズ多め) | 規格サイズで安定 |
| 強度・清潔 | 汚れ・においのリスク | 新品で清潔、強度も安定 |
| FBA利用 | 状態次第でリスク有り | 安心して使える |
| 調達先 | 主にドラッグストア | 安定して入手可能 |
調達費用だけを考えたら、圧倒的に「もらう方」が安いです
ただし、副業としてせどりをするのであれば
「もらいに行く時間」もコストとして考える必要があります
私の場合、ダンボールが必要になるたびにもらいに行くと
往復40分×せどりの時給1,163円≒約775円/回
もし1回でもらえる段ボールが1箱だけなら
1箱あたり775円のコストがかかる計算になります
こう考えると
実は「無料」の段ボールの方が高価になる可能性もあります
もらってきた段ボールの使いにくさもありますが
コスト面からも私はネットでまとめて購入することにしています
まとめ
0円でもらえる段ボールは、一見コスト面で有利に見えますが
- 調達にかかる時間コスト
- 汚れや破損による受け取り拒否のリスク
- FBA規定との相性
を考えると
購入したほうがトータル的に安く、効率的になるケースが多いです
実は「無料段ボールは高コスト」
FBA納品用の段ボールで、私のおすすめは
120サイズ(30cm×40cm×50cm)をネットでまとめ買い
- 箱いっぱいに詰めても重くなりすぎない
- 取り扱いやすく作業効率が良い
- 安定して同じサイズを入手できる
実際に使ってみてもバランスが良く
初心者の方にもおすすめできる、一番扱いやすいサイズです
ネット購入がベストと紹介しましたが
私はそれに加えて
仕入れの時に届いた段ボールも再利用しています
ネット通販で使われている段ボールは
- 清潔で強度がある
- FBA納品に使いやすいサイズ(120~140サイズ)が多い
といったものが多いです
さらに、緩衝材(紙)も、そのまま再利用しています
私は紙の緩衝材は購入したことはなく
届いた緩衝材をきれいに折りたたんでストックし
FBA納品の時に再利用しています。👇

この方法なら、段ボールも緩衝材も追加コスト0円で運用できます
ただし、注意点もあります
段ボール表面に印刷されているバーコードは読めない状態にしておくこと
そのままにしておくと
納品不備で返品される可能性があります
- ガムテープを貼る
- ペンで塗りつぶす消す
などで、読み取れない状態にしておきましょう
電脳仕入れをしている方なら、すぐに取り入れられる工夫です
コストを抑えたい人は、ぜひ試してみてください
FAQ
Q.スーパーの段ボールをFBA納品で使っても問題ありませんか?
A.使用自体は可能ですが、あまりおすすめできません
汚れ・におい・強度不足があると
受け取り拒否やクレームの原因になる可能性があります
特に食品系の段ボールは注意が必要です
Q.FBA納品に適した段ボールのサイズはどれですか?
A.私のおすすめは120サイズです
扱いやすさとコストのバランスが良く、初心者でも使いやすいサイズです
Q.再利用した段ボールを使う際の注意点はありますか?
A.バーコードが読み取れる状態になっていないかに注意が必要です
バーコードがある場合は、ペンで塗りつぶすなどで、読み取れない状態にする必要があります
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