価格改定って毎週やらなきゃダメですか?
全部見直すの大変すぎて、正直しんどいです
その気持ち、よくわかります
私も以前は毎週半日くらいかけて全ての出品商品の価格を見直していました
でも、あるルールを決めることで、週1時間くらいで済むようになりました
💡やらないルールを決めることが長続きさせるコツ
「見直す商品」と「放っておく商品」を仕組みで分けることで、効率的にせどりを続けることができます
せどりを続けていると、在庫が増えてきて「価格改定」の作業がだんだん重たくなってきますよね
最初のうちは10商品程度でも、扱い商品が数百商品に増えてくると、全部見直すのに何時間もかかることもあります
私も以前は、毎週全商品の価格調整していましたが、かなりの負担に感じていました
そこで、ある程度は割り切りで、「売れてない商品だけを効率的に見直すルール」を決めて、時間を大幅に削減するようにしました
この記事では、Amazonせどりでの価格改定を「週1回」「月1回」で効率化する方法を、実際の運用ルールと手順をもとに解説します
この記事はこんな人に向けて書いています
- 価格改定に時間がかかりすぎて悩んでいる人
- 全商品を毎週見直す運用に疲れている人
- 在庫管理の効率化を目指している人
- なぜ「毎週全商品見直し」が非効率なのか
- 効率的な週1・月1の価格改定ルールとフロー
- ポイント仕入れに合わせたタイミング戦略
目次
【週1回】Amazonせどりの価格改定ルール|売れていない商品だけ見直す
私が現在やっている価格改定のルールは以下のとおりです
✔️セラーセントラル → レポート → フルフィルメント →「 FBA在庫」で「.csv形式でのダウンロードをリクエスト」からFBA在庫管理の表をダウンロード
※「在庫」カテゴリに表示されていない場合は、「表示を拡大…」をクリック
ダウンロードした表の中で
✔️「過去60日間に販売された在庫数(Q列)」=0
✔️「販売価格(T列)」>「新品の最低価格(V列)」
この2条件を満たす商品を毎週価格改定しています
この商品は「売れてないのに高値を維持している在庫」で、キャッシュフローを悪化させる原因になっているので、売れる価格に修正します
keiの体験談
私は、大体300~400商品を扱っています
以前は、全ての商品について毎週、以下の作業をしていました
- セラーセントラルの在庫管理画面から、商品を上から順にチェック
- 各商品の販売ページを開き、自分の販売価格と最低価格を比較
- 最低価格でなければ、「月の販売数>ライバル数」となるような価格に微調整
- さらにQuick Shopで他ECサイトの価格を比較。利益がでそうな商品を追加仕入れ対象としてピックアップ
これだけ多くの商品を1つ1つ手動でチェックしていたため、毎週6,7時間はかかっていました
これ、丁寧なようですが
✔️売れていない商品を何度も見直す
✔️利益が出ない商品にも時間を使う
など、非効率なことばかりでした
そこで、思い切って「やらないルール」を決めたんです
それが、今回紹介する「週1&月1で回す価格改定ルール」
この仕組みにした結果、価格改定にかかる時間は毎週30分ほどに激減
価格改定にかかる時間をリサーチの時間に充てることができ、利益も安定してきました
売れない商品は、場合によっては損切りが必要になります
損切りの考え方についてはこちらの記事で解説しています▼
【適宜】おすすめ出品の価格との比較でカートを狙う
週1回の価格改定の他は、セラーセントラルに表示される「おすすめ商品の価格に一致」に出てくる商品を適宜価格改定をしています
(「おすすめ商品の価格に一致」≒Amazonがカート取得に近い価格と判断した商品)
この一覧に表示される商品は、「カート価格の5%以内」に設定されているものが多く、あと数%値下げするだけでカート取得が見込めるケースもあります
そのため表示された商品については
- 実際にカートが取れているか?
- 最安値になっているか?
を確認し、利益が確保できる範囲で価格を調整するようにしています
こうしたタイムリーな対応を行うことで、
週1回の価格改定だけでは拾いきれない販売チャンス
にも対応でき、商品の回転率アップに貢献しています
私はよく、売れ行きの良い商品は、最安値ではなく、次の価格帯の中間くらいに設定することがあります
そんな商品は「おすすめ商品の価格に一致」にのってくることが少なくありません
これは、最安値のライバルセラーが一時的に売り切れて、私の価格がAmazonに“カート取得の可能性あり”と判断された状態だと考えています。
そんな商品は価格を見直して即売れ
その後、最安値セラーの在庫復活で、また価格帯が下がり、同じ価格では売れなくなることもよくあります
このように、「おすすめ出品」の通知は、一時的に自分にチャンスが巡ってきたサインでもあります
そのタイミングで柔軟に価格を調整することで、販売のチャンスを逃さないコツだと思います
売上を安定させる価格戦略については
こちらの記事で解説しています▼
【月1回】在庫全体を見直して利益を最大化
月に1回、月末に全商品の価格見直しと販売状況の確認をしています。
このタイミングで
✔️売れた商品の再仕入れを検討
✔️売れなくなった商品の価格を再調整 or 損切り判断
✔️新規に仕入れる商品の検討
をしています。
私はYahoo!ショッピングでの仕入れが主ですが、クレジットカードの支払い期日までの期間を有効に使うため、月初めにまとめて仕入れをしています
月初めの仕入れに備える「戦略日」として、この月1回の棚卸しで、次の仕入れの準備と売れない商品の処分のための価格調整をしています
まとめ|「やらないルール」が効率化のカギ
せどりで利益をあげるために価格改定は重要ですが、すべての在庫に毎週手を入れる必要はありません
対象を絞って適切に価格改定をすることで、作業の効率が上がり収益も安定します
実際に、毎週全商品を価格改定していた時の利益率と、今の利益率に大きな差はありません
副業でせどりをしている人は、せどりに費やせる時間も限られてきますので
「見直す商品」と「放っておく商品」を仕組みで分ける
ことで、負担感なく続けることができます
FAQ
Q.価格改定は毎日やった方がいいですか?
A.扱い商品が少ないうちは毎日でも問題ありませんが、商品が増えてくると負担になってきます
私は、すべての商品を細かく見るのはやめて
✔️気が付いたとき → カート取得のチャンスがある商品
✔️週1回 → 売れていない商品
✔️月1回 → 全体
に分けて管理しています
Q.価格改定する際には、最安値に設定した方がいいですか?
A.必ずしも最安値にする必要はありません
特に回転が良い商品は、最安値にすると利益が減ってしまうこともあります
私は、売れ行きが良い商品については、あえて次の価格帯の中間くらいで様子を見ることもあります
逆に、売れていない商品を高値放置すると、キャッシュフロー悪化につながるため注意が必要です
Q.売れない商品はどのタイミングで値下げしていますか?
A.私は「過去60日販売数=0」かつ「自分の価格が最低価格より高い商品」を週1回見直しています
この条件に当てはまる商品は、キャッシュフローを悪化させる原因になる可能性が高いため、優先的に価格調整しています
それでも売れない場合は、損切りも検討します
Q.価格改定ツールは使っていますか?
A.私は、価格改定する際に次の仕入れの準備もするため、価格改定ツールは使っていません
その代わりに、
✔️FBA在庫レポート
✔️おすすめ出品
✔️QuickShop
などを使って、必要な商品だけ効率的に見直しています
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