💡生活スタイルに合わせて使い分けるのが、自己発送を続けるコツ
集荷の対応ができるならネコポス
ポスト投函で手軽に発送したいならクリックポスト
この記事はこんな人に向けて書いています
- Amazon自己発送でクリックポストとネコポスのどちらを使うか迷っている人
- 自己発送の送料をできるだけ安く抑えたい人
- 発送方法の違いを理解して安全に自己発送をしたい人
- Amazon自己発送でのクリックポストとネコポスの使い分け
- 料金・サイズ・補償・配送スピードの比較
- クリックポストとネコポスのどちらを選ぶかの判断基準
ネコポスとクリックポストってどう違うんですか?
発送できるサイズや物は似てるけど、安心感や使い勝手が違います
トラブルリスクや発送スタイルに応じて使い分けるといいよ
自己発送をするのにとても便利なクリックポストとネコポス
費用も送れるサイズもどちらもほぼ同じで
「どっちを使えばいいの?」と迷う人は多いと思います
ただ、よく見ると使い勝手や補償内容に大きな違いがあります
この記事では、実際に両方を使っている私の体験をもとに
それぞれの特徴や使い分け方について、解説していきます
目次
クリックポストとネコポスの違い|料金・サイズ・補償を比較
クリックポストは「簡単・手軽」な発送方法
ネコポスは「早い・補償あり」な発送方法
どちらもA4サイズ・厚さ3cm以内の商品を送れますが
補償とスピード、発送場所が違います
| 比較項目 | クリックポスト | ネコポス(ヤマト運輸) |
|---|---|---|
| 料金 | 185円(全国一律) | 185円(沖縄除く) |
| サイズ | 縦34cm、横25cm、厚さ3cm以内・重さ1kg以内 | 長辺34cm、3辺合計60cm、厚さ3cm以内・重さ1kg以内 |
| 追跡 | あり | あり |
| 補償 | なし | あり(上限3,000円※) |
| 発送場所 | ポスト投函 | 営業所・集荷 |
| 支払い方法 | ネット決済 | 各種キャッシュレス・現金可 |
| 配送スピード | 1〜3日 | 翌日配達(地域により当日) |
※ネコポスは補償がある一方で「補償上限3,000円」なので
複数商品をまとめて送る場合には総額に注意が必要です
どちらの発送方法でも
規定のサイズ以下であれば
他の発送方法に比べて送料を抑えることができ
特に、次のような商品と相性が良いです
- トミカ
- 鉄道模型やミニ四駆のパーツ
- 文房具
- ゲームソフト
- 薄型プラモデル
🔗公式サイトはこちら
👉日本郵便(クリックポスト)公式サイト
👉ヤマト運輸(ネコポス)公式サイト
クリックポストの特徴|Amazon自己発送で使うメリット・デメリット
クリックポストは、日本郵便が提供する
全国一律185円で利用できる小型配送サービスです
ポスト投函で発送ができるため
時間に縛られずに発送できる手軽さが特徴です
メリット
- ポスト投函だけで完結
- 深夜でも発送可能
- 発送用ラベルはHPから出力可能
デメリット
- 自分で出荷通知を送らないといけない
- 破損・未着が発生しても補償は受けられない
- 厚さ3cmを超えると発送できない
クリックポストの最大のデメリットは
「自分で出荷通知を送信する必要がある」ことです
クリックポストの出荷通知と4時間ルールについては
こちらの記事で紹介しています▼
クリックポストは厚さ3cmを少しでも超えると
発送できずに返送されることがあります
以前、3cmを少し超えてしまった商品を
クリックポストで発送したことがあります
梱包に使用したのは紙封筒
端の部分は3cmに収まっていましたが
中心部分が膨らんでしまい
3cmを少し超えていました
これまで同じ商品を何度も発送していたため
特に気にせずポストに投函しました
ところが数日後、自宅のポストに
「サイズオーバーのため郵便局に保管している」
という通知が届きました
郵便局で確認すると
サイズオーバーのため発送できないとの説明を受けました
郵便局や担当者によって判断が変わる可能性もありますが
返送されると出荷遅延となるリスクがあります
クリックポストを利用する場合は
規定のサイズはしっかり守って発送することが大切です
ネコポスの特徴|Amazon自己発送で使うメリット・デメリット
ネコポスはヤマト運輸が提供する
小型荷物向けの配送サービスです
こちらも沖縄を除き、全国一律185円の送料で発送することができます
発送は
- ヤマト運輸営業所への持ち込み
- 自宅での集荷
となり、ポスト投函はできませんが
補償があり配送スピードが速いのが特徴です
補償があるので次のような商品との相性が良いです
- トレカ
- 高額なパーツ
- アクセサリー
- 電子部品
- 箱潰れで価値が落ちるコレクション系
メリット
- 補償あり(最大3,000円)
- 翌日配達でスピード安定
- 追跡が正確で配送状況を確認しやすい
デメリット
- 郵便ポストに投函できない
- 専用ラベルの発行が必要
- 営業所で受付または集荷の対応が必要
Keiの体験談
ネコポスは補償があるため
配送トラブルが起きた場合でも
ヤマト運輸で対応してもらえます
以前、ネコポスで発送した商品について
購入者から「商品が届かない」と連絡があったことがありました
追跡番号を確認すると商品は「配達済」
購入者に「ご家族が受け取ってないか」を確認しましたが
一人暮らしとのことでした
そこでヤマト運輸に調査を依頼し
購入者には謝罪の上、全額返金で対応しました
数日後、ヤマト運輸から
「商品が見つからないので補償で対応したい」
と連絡がありました
補償に当たり「商品代金が判る書類の提出」を求められたため
販売金額が記載されたamazonの納品書を提出しました
その後、示談書にサインし
商品代金(1,800円)と送料(185円)の補償
を受けることができました
手続きは思っているより簡単で
スムーズに対応してもらえたことに驚きました
この補償があるという安心感は
ネコポスを選ぶ一つの理由になっています
Keiの体験談②
ネコポスの補償は「1配送につき最大3,000円」という上限があります
1,500円の商品が3個売れたので
まとめてネコポスで発送しました
商品到着後
購入者から「商品が破損している」との連絡がありました
購入者には、こちらから全額返金をしたうえで
ヤマト運輸から補償を受ける事になりました
ところが、ヤマト運輸から
「上限3,000円までしかできない」と連絡がありました
ネコポスはサイズが許せば複数商品をまとめて発送できますが
補償の上限がある点には注意が必要です
総額3,000円を超える商品をネコポスで発送する際は
複数に分けて発送することも検討した方が良いかもしれません
この時の購入者とのやり取りについてはこちらの記事で紹介しています▼
Keiの体験談③
ネコポスは営業所と集荷で対応が違うことがあります
普段はネコポスの集荷をお願いしていますが
その日はタイミングが合わず
営業所へ直接持ち込みました
これまで受付でサイズを測られたことはなかったのですが
その日はスケールでしっかり測定されました
「申し訳ありません。ネコポスサイズを超えているので受付できません」
ということでその場で持ち帰ることに
自己発送ラベルはすでに印刷していたため
自宅に戻って集荷を依頼しました
すると集荷に来たスタッフは
サイズ測定をせずそのまま持って行ってくれました
もちろんルール上は厚さ3cm以内が原則です
今回のように
営業所と集荷で受付の対応が違うこともあります
微妙な厚さの商品を営業所へ持ち込む場合は
事前にサイズをしっかり確認しておくと安心です
クリックポストとネコポスの使い分け|自己発送で失敗しない発送方法
自己発送の方法としては、集荷の対応ができるのであれば
「早い・安心・便利」なネコポスがおすすめです
- 早い:翌日配達
- 安心:3,000円までの補償あり
- 便利:自宅まで取りに来てもらえる
ただし、ネコポスの補償は1配送当たり最大3,000円なので
販売金額が高い商品や、複数商品をまとめて送る場合は注意が必要です
一方で、集荷の対応ができないのであれば
ネコポスは選択できないので、クリックポストを使うことになります
私は以前
- 平日は自分でポスト投函できるクリックポスト
- 土日はネコポス
という形で状況に合わせて使い分けて自己発送をしていました
現在は、宅配BOXを設置して
宅配BOXを使って集荷ができるようになったため
平日でもネコポスを使える場面が増え、発送の幅が広がりました
宅配BOXを使った集荷については、こちらの記事で紹介しています▼
Keiの体験談
ネコポスで送る商品を
誤ってポストに投函してしまったことがあります
出社前に自己発送の商品が売れて
慌てて発送準備をしました
平日なので本来ならクリックポストで発送する予定でしたが
誤ってネコポスのラベルを印刷して封筒に貼ってしまいました
クリックポストよりネコポスの方が作業の手順も少なく
慣れていたこともあり
焦りと重なってミスにつながったようです
自分ではクリックポストで発送するつもりだったので
そのまま出社途中にポストへ投函しました
集荷時間になって、出荷通知をしようと
クリックポストのサイトを確認しても
該当する発送情報がみつかりません
不思議に思って、セラーセントラルを確認すると
すでに「出荷済み」となっていました
そこで初めて、ネコポスのラベルを発行していたことに
気が付きました
すぐに郵便局にへ連絡し発送を止めてもらい
商品を無事に回収することができました
会社帰りに郵便局で受け取り
ヤマト運輸の営業所に持ち込んで発送
なんとか出荷遅延を避けることができました
自己発送では少しの間違いが
出荷遅延につながる可能性があります
ネコポスとクリックポストを併用する場合は
ポストに投函する前に
出荷ラベルを必ず確認するようにしましょう
まとめ|自己発送の使い分けで作業効率と利益を両立しよう
クリックポストとネコポスは
状況に応じて使い分けることで
自己発送の効率と利益を両立できます
集荷の対応ができるならネコポス
ポスト投函で手軽に発送したいならクリックポスト
どちらも送料が安く
うまく使いこなせば利益率を高めることができます
それぞれの特徴を理解し
自分の生活スタイルに合わせて使い分けることで
どんな状況でも自己発送を続けることができます
FAQ
Q.クリックポストとネコポスはどっちが早く届きますか?
A.ネコポスの方が早いです
地域によっては「当日〜翌日」に届くこともあります
クリックポストは1〜3日かかることが多いので、スピード重視ならネコポスがおすすめです
Q.壊れやすい商品はどっちで送るべきですか?
A.壊れやすい・高額な商品ならネコポスです
補償(3,000円まで)があるので安心感があります
クリックポストは補償がないため、破損や未着時は自己負担になります
Q.一人暮らしで集荷が難しいときはどうすればいいですか?
A.自宅での集荷が難しいならクリックポストが便利です
ポスト投函で完結するので、仕事前や夜でも発送できます
私も単身赴任中は、平日はクリックポスト・土日はネコポスで使い分けています
Q.ネコポスの補償上限(3,000円)を超える商品は送っても大丈夫?
A.送ることはできますが、万が一の事故では上限以上は補償されません
販売金額が3,000円を超える場合は
配送方法の見直しや複数口での発送なども検討したほうが良いかもしれません
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