今年、一年せどりをやって利益が出たんだけど
確定申告ってどうやればいいのかな?
利益が出たら確定申告は絶対やっておかないとね
私が初めて確定申告をした時の話を紹介するね
この記事はこんな人に向けて書いています
- 副業でせどりをしていて、利益が出始めた人
- 確定申告が気になっているけど、まだ実感がない人
- 利益は出たけど、少額なので確定申告をしなくていいと思っている人
せどりを始めて2回目の年末
結構な売り上げと利益が積み上がっていました
年末になって
「あれ…これ、確定申告しないとマズいやつじゃない?」
と思うようになりました
当時の私は
- 確定申告って何から始めればいいのか分からない
- 青色?白色?聞いたことはあるけど違いが分からない
- 帳簿ってどこまで必要?
と、分からないことだらけ
それでも、税金は
「分からないから放置」だけは一番ダメだと思い
ネットで調べながら、なんとか初めての確定申告を終えました
この記事では、
私が初めて確定申告をした時の体験談を紹介していきます
これから初めて確定申告をする人が
「よく分からないけど不安…」
という状態から一歩進めるような記事になれば嬉しいです
※この記事は、私が初めて確定申告をした時の体験談です
確定申告のやり方を解説する記事ではありません
- せどりで利益が出た年に、実際に何が起きたか
- 白色申告を選んだ理由と、その結果
- 税金がどんなタイミングで、どれくらい影響してくるか
💡せどりで利益が出たら、金額に関係なく確定申告は必要
副業の所得が20万円以下の場合、申告しないケースもありますが
基本的には「確定申告はするもの」と考えた方が安全です
確定申告をすると
所得税(国税)+住民税(市税)
の支払いが発生します
特に、初めて申告した人は所得税の金額に驚くと思いますので
あらかじめ心づもりをしておきましょう
目次
初めての確定申告
確定申告には
青色申告と白色申告の
2つの方法があります
青色申告は、税制上の優遇措置が多い反面
- 事業主としての届出が必要
- 事前に税務署へ申請が必要
- 帳簿付けの手間も増える
といったハードルがあります
当時の私は「まずはちゃんと申告を終えること」を最優先に考え
手続きが比較的シンプルな
白色申告を選びました
この年の売上の状況
この年のせどりの状況をまとめると、次のようになります
- 売り上げ:約692万
- 仕入金額:約342万
- 必要経費: 約58万
- 支払手数料:約187万
- 利益 :約105万
きっちりと商品単位で仕入金額や販売金額、手数料などを台帳に記録していたので
状況の集約はそれほど大変ではありませんでした
1年を通して
利益が約105万円
2年目の副業として考えれば十分すぎる成果です
かかってくる税金も、本業の方で所得税・住民税は払っていたため
「副業分はせいぜい数万円くらいだろう」
と思っていました
🔗台帳に記録しておくべき項目や、整理の方法は
「初心者必見!Amazonせどり仕入記録のテンプレート|売上管理のために押さえるべき8項目【無料配布有り】」で解説しています
確定申告で知った、税金の現実
確定申告そのものは、ネットの情報を頼りに
e-TAXを使って何とか申告を終えることができました
その流れで、そのまま税金を払うことができるとのことだったので
クレジットカードで納税することにしました
画面に表示された納税額は
180,900円
思わず画面を二度見しました
何か入力を間違えたのではないかと・・・
更に確定申告が終わった後で知ったのですが
この金額は所得税(国税)だけ
住民税は
後から別に区役所から請求される
という事実でした
確定申告をした年の6月頃
区役所から一通の通知がきました
中身は市民税の請求書
「これか・・・」
と思いました
恐る恐る開封すると、封筒の中には4通の納付書
金額は
- 2,200円×1通
- 1,000円×3通
所得税に比べると、びっくりするほど少額
しかもPayPayで支払えたため
あまり内容を確認せずに、その場で4枚分すべてを支払いました
ところが、支払った後によく見てみたら
それぞれに支払い期間の指定があることに気が付きました
「これ、まずいのでは・・・」
と不安になり、封筒に記載されていた
問合せ先に確認をしたところ
納税されていれば支払い期間は特に問題ない
とのことで、とりあえず一安心
結果的に問題はありませんでしたが
書類は支払う前にしっかり確認する
そんな当たり前のことを改めて実感しました
確定申告をしてみて
この年の確定申告を通して
せどりは「事業」なんだ
という感覚が芽生えました
同時に、実際に納税をして
「やっぱり税金って、こんなに高いんだな」
と、思ったのも事実です
白色申告を選んだことを後悔しているわけではありません
一度、実際に確定申告をしてみたことで
- お金の流れ
- 税金が来るタイミング
- 利益の考え方
が、はっきり見えるようになりました
「せどりを事業として、今後どうするか」
を考えられるようになったという点では
大きな経験でした
まとめ
利益が出た年、初めての確定申告で
税金の現実を知りました
正直、甘く考えていたと思います
ですが、この経験があったからこそ
その後のせどりを数字と向き合いながら続けられています
最初から完璧じゃなくていい
まずは一度、経験してみることが大切
そんなことを実感した白色申告でした
その後、初めての確定申告の反省を踏まえ
その年の3月に個人事業主としてせどりを再スタートし
青色申告にもチャレンジすることにしました
🔗青色申告の選んだ経緯については「【体験談】白色申告と青色申告の違い|せどりを事業として考えた私の選択」で紹介しています
FAQ
Q.白色申告と青色申告、初心者はどちらを選ぶべきですか?
A.私は最初、白色申告を選びました
理由はシンプルで
- とにかく一度、確定申告を経験したかった
- 帳簿や仕訳に慣れていなかった
- 期限までに申告を終えることを優先した
とりあえず、白色申告で確定申告を経験してから
税制上のメリットのある青色申告に切り替えることにしました
Q.白色申告でも経費はちゃんと計上できますか?
A.はい、経費は計上できます
仕入れ代金、送料、梱包資材、通信費の一部など
せどりに必要な支出は、白色申告でも問題なく経費になります
ただし、青色申告のような特別控除(最大65万円)はありません
Q.住民税はいつ、どうやって払うのですか?
A.所得税は確定申告直後にクレジットで決済ができます
住民税は後日(私の場合は6月頃)に、区役所から納税書が送られてきます
PayPayやコンビニ払いで支払うことができます
Q.せどりの売り上げや利益って、税務署にバレますか?
A.税務署は、お金の流れを把握できる仕組みを持っていると考えておいた方が安全です
銀行口座への入金履歴や、Amazonなどのプラットフォームでの取引情報は
記録として残っており、必要に応じて確認される可能性があります
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