100均の段ボールって、せどりの自己発送で使えますか?
私も、昔は「100均=ペラペラで弱い」ってイメージがありました
今回、100均で段ボールを買ってきたので
普段私が使ってる段ボールと使い勝手を比べてみましょう
💡100均でもネット通販でも、どちらも普通に使えます
少しだけ向き不向きがありますので
次のように使い分けると、効率的に梱包ができます
✔️100均の段ボール :加工がしやすくイレギュラーサイズ向き
✔️ネット通販の段ボール:コスパが良く通常使用向き
自己発送をやっていると60サイズの段ボールって、よく使いますよね
特にホビー系の商品だと「とりあえず60サイズがあればOK」みたいな場面も多いと思います
最近は、この60サイズの段ボールも100均で手軽に買えるようになってきました
ただ、気になるのが「100均の段ボールって品質は大丈夫?」というところ
なんとなく「100均=弱そう」って思っていませんか?
私は不用品をフリマで売るところからせどりを始めました
最初に売れたとき、ダンボールの準備をしていなくて慌てて100均に段ボールを買いに行きました
当時は100均の段ボールはかなり薄くて「これ大丈夫か…?」と不安になりながら発送したのを覚えています
でも今はどうなんでしょう?
専門店のネット通販で買った段ボールと比べて、使い勝手や強度に違いはあるのでしょうか?
今回、改めて100均の段ボールを買ってきてネット通販の段ボールと比べてみました
この記事はこんな人に向けて書いています
- 100均の段ボールが使えるのか気になる人
- ネット購入との違いを知りたい人
- これから自己発送を始める人
- 100均とダンボール専門店の段ボールの違い
- 実際に試したみた結果
- 自己発送に適した購入先
100均とネット通販の段ボールの比較|強度や見た目、使い勝手の違い
100均と専門店のネット通販(ダンボール工房)の段ボールを比較してみました
結果としては、どちらも問題なく自己発送に使えるレベルで大きな差はありません
ただし、細かい点では違いがあり、用途によって使い分けるとこんな感じです
✔️見た目を重視 → ネット通販
✔️加工してサイズ調整する → 100均
| 100均 | ネット通販 | |
|---|---|---|
| 見た目 | △ ロゴあり | 〇 無地 |
| 触り心地 | △ ザラツキあり | 〇 スベスベ |
| 耐水性 | △ 問題はなし | 〇 やや水弾きがいい |
| 強度 | 〇 問題なし | 〇 問題なし |
| 組み立ての仕上がり | 〇 接着部の凸が少ない | △ やや凸がある |
| 加工のしやすさ | 〇 カットしやすい | 〇 切り口がやや粗くなる |
見た目

色味はどちらもほぼ同じです
ただし、100均の段ボールにはフタ部分にロゴなどが印刷がされています
組み立てれば内側に隠れますが、開封時に購入者の目に入る可能性があります
例えば、「DASIO」と書かれているのが見えたら「ん?」と違和感を持つ人もいるかもしれません
Amazonせどりでは、こういった些細なことがクレームにつながることもあります
クレームを避けるのであれば、専門店の段ボールの方が安心です

ただし、100均の段ボールを使うのであれば
開封する側(上側)にロゴが来ないようにする
これだけで印象はかなり変わります
実際、購入者は開封時は中身に意識が向きますし、箱を細かくチェックする人はそこまで多くありません
少し工夫するだけでマイナス印象はほぼ防げます
触り心地
どちらも表面はスベスベしていて、ほとんど違いはありません
あえて違いを挙げるなら、100均の方がややザラつきがある印象です
とはいえ、どちらがいいというよりは好みの問題です
耐水性
結論から言うと、耐水性は、わずかにネット通販の方が優れています
運送中に雨に濡れることもあるので、実際に水を垂らして比較してみました
写真では少しわかりにくいですが、100均の段ボールは表面のザラツキがあるためか、水の吸い込みがやや早い印象でした


強度
強度に関しては、ほぼ差はありません
かなり強く指で押し込まない限り、表面は沈み込むこともなく安心して使えるレベルです
段ボールは、表と裏の紙の間にある波状の紙(フルート)によって強度が保たれています
このフルートの高さや間隔によって、箱の強度が変わります
今回、実際に厚みや間隔を見てみると、どちらもほぼ同じでした
あえて違いを挙げるなら、100均の方が波がきれいに整っている印象です
ただ、この違いが実際の強度に影響するレベルではありません

👆100均の段ボール
👇ネット通販の段ボール
組み立ての仕上がり
どちらも折り目に沿ってフタを閉じれば、しっかりと組み合わさり、特に問題はありません
あえて違いをあげるなら、箱の内側にある「のりしろ部分」です
100均の段ボールの方が出っ張りが少なく、商品がこすれにくい印象です


小さな差ですが、商品の擦り傷はクレームにつながる可能性もあります
その点では、100均の段ボールの方が安心です
加工のしやすさ
加工のしやすさは100均の段ボールの方が優秀です
商品が段ボールのサイズに合わない場合は、段ボールをカットすることもあります
そこで、実際にカットして「加工のしやすさ」も比べてみました
結果は・・・
✔️100均の段ボール → きれいに最後までカットできる
✔️ネット通販の段ボール → 表面の紙が浮いて、やや不格好になる


これは、内部の接着の違いによるものだと思われます
加工を前提で使うなら100均の段ボールの方が扱いやすいです
ただし、100均の段ボールを加工した場合、フタ部分にロゴが出てしまうことがあります
その場合は、クラフトテープでロゴの面全体を覆うことをお勧めします
✔️箱の強度アップ
✔️ロゴの目隠し
で、一石二鳥の対策となります
実際のせどりでは、段ボールの加工をする場面はそこまで多くありません
ただ、既存の段ボールに入らない商品は段ボールを加工して対応しています
例えば、極端に長さのある商品は手持ちの段ボールをカットしてサイズ調整


大型の商品は、複数の段ボールを組み合わせて梱包しました
ネットでは様々なサイズの段ボールが売られていますが、商品サイズに合わせて段ボールを揃えるとコストも手間もかかります
手持ちの段ボールを加工できれば、無駄な出費を抑えることができます
まとめ
今回比較してみた結果、100均とネット通販の段ボールは実用面ではどちらも十分に使えるレベルでした
大きな違いは、100均の段ボールにはロゴ印刷がある点
ただし、これは工夫次第でカバーすることができます
一方で、加工のしやすさという点では100均が優秀でした
私は、普段はコスパの良いネット通販の段ボールを使い、イレギュラーサイズの商品は100均の段ボールを加工して対応するようにしています
💡使い分けの目安
✔️100均 :イレギュラーサイズの加工用
✔️ネット通販:コスパが良く通常利用
このように使い分けることで、コストと使い勝手のバランスをとることができます
コスト面についてはこちらの記事で詳しく解説しています▼
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