梱包資材

梱包用OPPテープは100均でいい?|騒音と作業効率で比較

梱包に使うテープって、100均のテープで大丈夫なんですか?
なんだか使い勝手が悪そうな気がします

Kei

確かに100均のテープだと、使い勝手が気になるよね
それでは、実際に使ってみて使い勝手を比べてみよう

【結論】

💡作業効率や安定性を考えるとブランド品がわずかに優位

100均のOPPテープでも梱包自体は問題なく可能ですが
細かい作業効率や安定性では差が出ます

また、コスト重視で騒音を気にする場合は
静音タイプのOPPテープを選ぶのがおすすめです

日々のFBA納品や自己発送で頻繁に使うOPPテープ

「100均でも大丈夫?」
「ブランド品を使うべき?」

と迷う人もいると思います

ほんの少しの違いでも
梱包作業の効率やストレスに大きく影響します

この記事では、実際に
100均とブランド品のOPPテープを使い比べて

  • 切れやすさ
  • 粘着力
  • 作業効率

といった観点から、使い勝手を解説します

この記事はこんな人に向けて書いています

  • せどり初心者で、まずは安く梱包資材を揃えたい人
  • 作業効率を重視して、ブランド品のOPPテープを検討している人
  • 100均とネット通販、どちらで購入するべきか迷っている人
この記事を読んでわかること
  • 100均とブランド品のOPPテープの使い勝手の違い
  • 粘着力・切れやすさ・作業効率の具体的な比較
  • 副業せどりで失敗しないOPPテープの選び方と使い分け

実際に使ってみた比較

今回の検証では
100均のOPPテープとして、DAISOの標準タイプと静音タイプを使用

また、ブランド品として
Scotch 多目的梱包用OPPテープを用意し、使い勝手を比較しています

100均のOPPテープ(標準タイプ)
100均のOPPテープ(静音タイプ)
ブランド品のOPPテープ Scotch 多目的梱包用

手触り・見た目

どちらもしっかりとした質感で、通常の梱包には十分に使用可能です
100均とブランド品で差はありません

ブランド品に比べて、100均はテープが薄く
「強度が弱いのでは?」と心配しました

しかし、実際に使ってみると
透明度や貼り付け後の見た目にも遜色なく
仕上がりの印象に差は感じませんでした

仕上がりの見た目や質感については
100均でも問題なく使うことができます

引き出すときの音

夜間・早朝に作業する場合
特に注意したいのが、テープを引き出すときの「音」です

実際にテープを引き出すときの音を測定した結果がこちらです

  • 100均(通常タイプ):最大89db
  • 100均(静音タイプ):最大54db
  • ブランド品     :最大89db

「静音タイプ」は他のテープと比べて圧倒的に静かです

騒音の目安を日常生活に置き換えると

  • 90dB:車のクラクション(約2mの距離)、地下鉄の車内、芝刈り機
  • 85dB:交通量の多い幹線道路沿い
  • 55dB:家庭用の換気扇、静かな車内
  • 50dB:静かな事務所内、エアコンの室外機(近くで)

通常タイプは89dB=車のクラクション
静音タイプは54dB=換気扇レベル

夜中の作業を考えると、差は歴然です

深夜や早朝に作業をする場合は、静音タイプ一択です

作業効率

OPPテープは手で切るのが難しいため
ディスペンサーを使うのが基本になります

梱包作業では、このディスペンサーの使いやすさが
作業効率に大きく影響します

そこで今回は、実際にディスペンサーを装着し
「引き出しやすさ」「切れやすさ」「貼りやすさ」の観点で比較してみました

大きな差はありませんが
トータルではブランド品がわずかに有利な結果となりました

テープの種類引き出しやすさ切れやすさ貼りやすさ
100均(標準タイプ)
100均(静音タイプ)
ブランド品
ディスペンサー

引き出しやすさ

静音タイプは、引き出す例にやや抵抗があり
少し力を入れる必要がありました

一方、通常タイプとブランド品はスムーズに引き出すことができます

切れやすさ

100均のテープは10回中1回、テープが斜めに切れてしまうことがありました
また、テープが薄いために端を見つけにくい点も気になります

一方、ブランド品は10回すべて途中で切れることなく
安定して作業することができました

貼りやすさ

静音タイプは貼り付ける際に
ややよじれやすく、位置がずれてしまうことがありました

また、テープのコシが弱く、貼り付け時に扱いづらさを感じます

一方、標準タイプとブランド品は
スムーズに貼ることができ、きれいに仕上がります

強度・粘着力

一般的な120サイズ段ボールの蓋の合わせ目部分に「一本貼り」でテストしましたが
100均、ブランド品ともに、10kg程度の重量物を入れた状態で持ち上げても
底が抜けることはなく、十分に梱包に耐えることができました

せどりで扱う商品の多くは10kg未満ですので
強度に関しては100均でも十分です

まとめ

手触り・見た目騒音作業効率強度・粘着力
100均(標準)×
100均(静音)×
ブランド品×

総合的に見ると
作業効率の面ではブランド品がわずかに優位でした

ただし、見た目や強度面で大きな差はなく
100均のテープでも十分に実用レベルです

一方で、静音タイプのテープは、やや扱いづらいものの
圧倒的な静音性という大きなメリットがあります

結論としては、別の記事で比較しているコストも考慮すると
作業環境に合わせて次のように選ぶのがおすすめです

  • 作業効率・安定感を重視する ⇒ ブランド品
  • コスト重視で、騒音対策もしたい ⇒ 静音タイプ

100均(標準タイプ)は問題なく使えますが
あえて選ぶ理由は少ないと感じました

コストの比較については
こちらの記事で解説しています▼

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FAQ

Q.100均のOPPテープでも本当に問題なく使えますか?

A.はい、通常の梱包であれば問題なく使用できます
実際に10kg程度の荷物で検証しましたが、剥がれたり底抜けすることはありませんでした
ただし、作業効率や安定性はブランド品の方がやや優れているため
頻繁に梱包する場合は差を感じる可能性があります

Q.静音タイプのOPPテープは本当に静かですか?

A.はい、通常タイプと比べて圧倒的に静かです
今回の検証では

・通常タイプ:約89dB(クラクションレベル)
・静音タイプ:約54dB(換気扇レベル)

と大きな差がありました
特にアパートや夜間作業では、静音タイプを選ぶことでトラブル防止につながります

Q.OPPテープは手で切っても大丈夫ですか?

A.基本的にはディスペンサーの使用をおすすめします

OPPテープは手で切るのが難しく、ハサミなどを使って切ることになりますが
作業効率が落ちてしまいます

Q.結局OPPテープはどれを選べばいいですか?

A.作業環境によって選び方が変わります

・作業効率・安定感を重視する → ブランド品
・コスト重視+騒音対策 → 100均の静音タイプ

なお、100均の標準タイプは使えないわけではありませんが
あえて選ぶ理由は少ないと感じました


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