せどりの準備はできたけど、Amazonの出品者アカウントってどうやって作ればいいの?
最初の壁に見えるけど、手順さえ知っていれば10分くらいで作れるよ
私と一緒に作ってみよう
この記事はこんな人に向けて書いています
- Amazonせどりをこれから始めようと思っている人
- 出品者アカウントの作成方法がよくわからない人
- 本人確認や銀行口座の設定でつまずきたくない人
Amazonせどりを始めるうえで、最初にぶつかるのが出品者アカウントの作成
ここで戸惑う初心者は本当に多いです
かく言う私も、ここでつまづき、せどりを諦めかけました
本人確認書類の提出や銀行口座の設定など、一見難しそうですが
ポイントさえ押さえれば、それほど難しくはありません
この記事では、私が実際に行った手順をベースに
Amazon出品者アカウントの作り方を初心者向けにわかりやすく紹介します
- Amazon出品者アカウントの種類と選び方
- アカウント作成に必要なもの
- 実際の登録手順(初心者向けに整理)
💡Amazon出品アカウントの登録は難しくありません
ただし、次のような表記の違いには注意が必要です
- 名義の不一致(旧字など)
- 住所表記のゆれ(〇丁目△番地と〇-△)
正しい名義、表記の書類をあらかじめ揃えてから
アカウントの作成にチャレンジしましょう
目次
Amazon出品者アカウントとは?
Amazonで商品を販売するために必要なのが、出品者アカウント
普段使っている購入者アカウントとは役割が違い
販売に必要な本人・店舗情報や銀行口座等の登録が必要になります
出品者アカウントには「大口出品」と「小口出品」の2種類があり
主な違いは次の通りです
| 比較項目 | 小口出品 | 大口出品 |
|---|---|---|
| 月額費用 | 無料 | 月額4,900円(税込) |
| 販売時の手数料 | 100円/商品+販売手数料 | 販売手数料 |
| カート取得 | 不可 | 可能性あり |
| 出荷情報の管理 | 不可 | 可能 |
| FBA利用 | 不可 | 可能 |
| 各種レポート機能 | 無し | 有り |
| Amazonテクニカルサポート | 利用不可 | 利用可能 |
初めのうちは月額費用のかからない小口出品が有利なように見えます
そのためネット上では
「商品が49個以上売れるようになったら大口出品に切り替えましょう」
というアドバイスをよく見かけます
でも、手数料以上に重要なのはカートがとれるかどうかです
小口出品ではカートを取得するの権利自体がありません
つまり、同じ商品を出品しても、大口出品者より圧倒的に売れにくくなります
本格的にAmazonせどりをするのであれば
販売数や出品点数に関係なく「大口出品」がおすすめです
「売れる仕組み(=カートが取れる)」を整えておくことで
「全然売れないからやめる」
という初心者にありがちな失敗を避けることができます
また小口出品者はFBAが使えないというのも大きなデメリットになります
アカウント登録時に必要なもの
出品用アカウント登録の際には次の物が必要になります
あらかじめ手元にそろえておくとスムーズに登録が進みます
- 顔写真付きの身分証明書(パスポートや運転免許証)
⇒本人確認のために必須です - 過去180日以内に発行された公共料金の請求書(ガス・電気・水道など)
⇒住所と名義の一致が厳しくチェックされます
Amazonに登録した情報と少しでも違うと審査に通らないため注意が必要です - ビジネス用メールアドレス、または既存のAmazonアカウント
⇒通知や審査連絡に使われます - 有効な電話番号
⇒SMS認証のために必要です - 有効なクレジットカード
⇒デビットカードは弾かれることがあるため、クレジットカードが推奨です
月額登録料(4,900円)がここから支払われます - 銀行口座(売上金の振込用)
⇒名義の一致が必須です
アカウント作成の手順
出品アカウントの作成手順は、必要な書類がそろっていれば難しくありません
画面の指示に従って登録をしていけばOKです
- Amazonセラーセントラルにアクセス
公式ページから「Amazonアカウントを作成」をクリック - メールアドレス、パスワードを入力
入力後、認証コードが送られてくるのでセラーセントラルに入力します
これでアカウント作成ページに移動できます - ビジネス情報を入力
法人化していない場合は、事業の種類は「個人」を選択します
あとから変更できないので、慎重に入力しましょう - 出品者情報を入力
住所・氏名・生年月日など、本人確認委必要な情報を入力します - 請求先情報を入力
月額登録料4,900円の支払いに使うクレジットカードを登録します
※大口ではなくてもクレジットカード登録は必須です - ストア情報を入力
ここで設定するストア名は後から変更も可能です - 身分証をアップロード
運転免許証かパスポートをアップロードします
マイナンバーカードでは審査できません
登録内容に不備がなければ、数日で承認されます
不備がある場合はAmazonから連絡があり、ビデオ審査となることもあります
私はこの「公共料金の請求書」でかなり苦戦しました
住所の表記がAmazonの登録内容と少し違うだけで何度も審査に落ちてしまいました
登録情報との一致がとても厳しくチェックされます
- 身分証明書と名義が違う(旧字や略字の違い) ⇒ NG
- 住所表記が違う(「〇〇番地〇号」と「〇〇-〇」) ⇒ NG
私の場合は、自分名義の公共料金の請求書が手元になく
色々な請求書を提出してはNGの繰り返し
インターネット契約の請求書でも審査は通らず
最終的に「ビデオ審査」を受けてやっと承認されました
結局、手続き開始から登録完了までに約3週間もかかってしまいました
ここは本当に落とし穴です
もし、自分名義の公共料金請求書がない場合は
一時的に公共料金の支払いを自分名義に変更して請求書を発行しておく
とスムーズに手続きがすすみます
Amazon出品者用アカウントの登録の詳細は
こちら公式ページにも最新情報がまとめられています
必要な書類や手続きの流れを確認したい方は
こちらのAmazon公式ガイドもあわせて参考にしてみてください
👉 Amazon出品用アカウント登録ガイド(Amazon公式)
まとめ
Amazon出品者アカウントの登録は、それほど難しい作業ではありません
ただし
- 住所や名義の一致
- クレジットカードの有効性
- 公共料金の請求書の正確さ
こうした細かなポイントでつまずくケースがとても多いです
特に名義に旧字が使われていたり、住所表記のわずかな違いは
審査に影響するため注意が必要です
今回紹介した内容をあらかじめ確認しておけば
手続き自体はスムーズに進みます
特に公共料金の請求書はチェックが厳しいため
しっかりと正しいものを準備しておきましょう
せどりを始めるうえで
出品アカウントの登録は最初の大きなステップのひとつ
ここをクリアすれば、あなたのAmazonせどりは一気に前へ進みます
ひとつひとつ整えながら、着実にスタートを切ってください
メルカリやPayPayフリマの商用利用はNG
メルカリ・PayPayフリマなどのフリマサイトは
個人の不用品販売を前提としたサービスです
そのため
営利目的の継続的な販売(いわゆる「せどり」など)は利用規約上禁止
されています
本格的にせどりを始めるなら
Amazonのように商用利用が認められているプラットフォームを選びましょう
FAQ
Q.自分名義の公共料金の請求書がないのですが、どうすればいいでしょうか?
A.公共料金の請求書は名義と住所の一致がとても厳しくチェックされます
もし自分名義の請求書が無い場合は
一時的に公共料金の支払いを自分名義に変更して
次回以降の請求書を使うのが確実です
他の書類で代用しても審査に通りにくいため、名義変更して請求書発行がおすすめです
Q.ビデオ審査とは何をするのですか?
A.担当者とオンラインでつなぎ、身分証をカメラに向けて確認してもらうだけです
会話もほとんどなく、3〜5分ほどで終わります
書類に不備があったり住所表記が曖昧だった場合に実施されやすいですが
審査自体はシンプルなので安心してください
Q.審査にはどれくらいの時間がかかりますか?
A.登録内容や書類に不備がなければ2,3営業日で審査結果の連絡がきます
審査不合格の場合は、再度書類の提出や登録内容の修正
場合によってはビデオ審査で再度審査となります
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