リサーチ

せどりでAmazonが出品している商品を扱う際のNG行動5選

今まではAmazon直販がいたら仕入れは諦めていました
でも最近、仕入れに慣れてきたので「ちょっと攻めてみたい」と思います

Kei

Amazonせどりに慣れてきたならそれもアリだね
Amazon直販は相手が強いから、しっかり“見極め”が必要だよ

この記事はこんな人に向けて書いています

  • Amazon直販がいる商品を仕入れようと思っている人
  • Amazonが相手でも勝てる条件を知りたい中級者
  • 仕入れの幅を広げたいけど、リスクは抑えたい人

せどりを始めたころの私は、SNSやネットの
「Amazonがいる商品は仕入れNG」
という情報を信じて、Amazonがいる商品には手を出さずにやってきました

でも、せどりに慣れてきた今は
“Amazon直販がいても勝てるパターン”
があることに気が付きました

とはいえ、Amazon直販はやはり最強のライバル
ちょっと判断を誤ると不良在庫や赤字処分まっしぐらです

この記事では、私の実体験をもとに
Amazon直販の出品している商品を扱う際のNG行動
を紹介していきます

この記事を読んでわかること
  • Amazon直販に挑むときに絶対やってはいけないNG行動
  • 初心者がやりがちな判断ミスとそのリスク
  • 私の実体験から学んだAmazon直販との向き合い方
【結論】

💡Amazon直販が出品している商品を扱うコツは
 欲張らずになるべく早く売り抜ける」こと

NG行動① 利益が出ると思っていきなり縦積み
→ 必ず“1〜2個のお試し仕入れ”から

NG行動② 全期間グラフでAmazon復活周期を見ていない
→必ず「全期間グラフ」でAmazon復活周期をチェック

NG行動③ FBA納品前にAmazon直販の復活チェックをしない
→ 復活していれば「自己発送に切り替え」て被害を最小化

NG行動④ 利益を積み上げようと寝かせる
→ Amazonはすぐに復活するので、復活前に売り切るのが前提

NG行動⑤ 値崩れしても損切りしない
損切り=アカウント実績の積み上げと考える

NG行動① 利益が出ると思っていきなり縦積み

Amazon直販が出品している商品でも、利益が取れるケースもあります

特にAmazon直販の在庫が切れているときは
相場も急騰しているので非常に魅力的な商品に見えます

そんな商品を見つけたら

Amazon復活前に大量に仕入れて一撃〇万円!

みたいに考えてしまいがちです

でも、そんな商品を見つけても
焦って縦積みをするのは絶対NGです

なぜなら、Amazon直販が出品していた商品は

  • Amazon直販だから売れている
  • Amazon直販の価格が安いから売れている

こんな理由で売れていたケースが多いからです

一般セラーが、Amazon直販より高い値段で出品して
Amazon直販と同じペースで売れる保証はありません

まずは

数個だけ試しに仕入れてみて、実際に想定した価格で商品が売れるかどうかを必ず確認

しましょう

NG行動② 全期間グラフでAmazon復活周期の確認をしていない

リサーチをしていると、なるべく多くの商品をチェックしたくて
ついつい雑なリサーチになりがちです

この時見落としやすいのが

Amazon復活のパターン

ここを確認しておかないと

仕入れてすぐにAmazon復活で不良在庫

という最悪のパターンになりかねません

Amazonの復活パターンは色々ありますが、Keepaをよく見ていると

一定周期で復活する

そんな商品があるように感じます

この”復活周期”が曲者です

在庫切れから半年後に復活

そんな動きをする商品も良くあります

こんな商品は、3か月グラフではAmazon直販の復活周期を確認できません

Keepaを確認するときは

全期間グラフに切り替えてAmazon直販の出荷つ周期を確認

しましょう

Keepaの見方|Amazonせどりで失敗しないリサーチポイントKeepaは難しそう…と思っていませんか?実はリサーチで見るべきポイントは「Amazon直販・販売実績・相場・出品者推移」の4つだけ。本記事ではグラフの読み方と判断基準を初心者向けにやさしく解説します。...

NG行動③ FBA納品前のAmazon出品チェックをしない

リサーチの時にAmazon直販が出品していなくても、FBA納品の前には

Amazon直販が出品していないか

をチェックしましょう

Amazon通販が出品する場合、たいてい大量の在庫を持って出品しています
文房具などの小物だと数千個単位という場合もあります

こんな時は、少しでも赤字を減らすために

FBA納品はせずに自己発送に切り替える

という選択肢もあります

理由は3つ

  • FBA在庫保管手数料がかからない/FBA在庫保管容量を圧迫しない
  • 他販路で同時出品ができる
  • 送料分を調整して赤字圧縮できる可能性がある

Amazon直販が大量に在庫を持って出品している商品は
よほどのことがない限りカートをとることができません

どのみちFBA納品しても、商品は売れず在庫保管手数料が取られるだけです

こうなったら、多少赤字でも

一刻も早く商品をさばいてキャッシュを取り戻す

ことが最優先になります

Amazon直販が戻ってきたらFBA納品をするメリットはほぼありません

自己発送にして
少しでも赤字を減らしつつ、素早く商品をさばいて
次の仕入れに回しましょう

NG行動④ 利益を積み上げようと寝かせる

Amazon直販は在庫が切れても
市場に在庫がある商品はすぐに復活してきます

しかも、ある程度の在庫を確保した状態で再出品してきます

Amazon直販の在庫が切れたからと言って
相場が高騰するのを狙って、高めに価格設定をしてしまうと
大量の在庫を持ったAmazonが戻ってきて
こちらの商品は全く売れず、最終的に値下げ処分

せっかくの利益商品が一転して赤字在庫へ

なんていうのは本当によくあるパターンです

Amazon直販が出品していた商品は、在庫が切れてもすぐに復活することが多いので

“復活する前に売り切る”

ことが大前提

できることであれば

FBA納品はせずに、自己発送ですぐに売り切る

くらいのつもりでいた方が、リスクを抑えられます

NG行動⑤ 値崩れしても損切りしない

Amazon直販の出品している商品は基本的にカートが取れず、売れません

稀にAmazonが勝手に値を上げていく”神展開”もありますが
そんな幸運を祈りって待つのは危険です

損切りの覚悟を決めましょう

アカウントの状況や販売実績にもよりますが、私の経験では

Amazon直販より5%程度くらい値段を下げる

とカートを取れる可能性があります

もちろんAmazon直販がこちらの価格を追従してくることもあり
Amazonとの価格競争になることもありますが

損切り=アカウントの販売実績積み上げ

と思考を変えることで、ストレスを軽減して次の仕入れに向かいましょう

損して得を取る思考法|せどりで「損切り」が重要な理由売れ残り在庫は放置するとキャッシュが止まり、仕入れができなくなります この記事では「損切りの判断タイミング」と「赤字でも売るべき理由」を私の実例で解説します...

損切りをする際の注意点

Amazon直販は非常に安い価格設定(実はこれが適正価格)で販売していることが多く
そのAmazon直販の価格より更に安価にすると

FBA手数料(+送料)>販売価格

になってしまう可能性があります

これは、売れば売った分だけ手数料を取られる状態

こんなことにならないように、損切りをする際はFBA手数料を確認し
赤字になるのであれば

セラーセントラル>「在庫の管理」>在庫の廃棄または買取依頼

をしましょう

まとめ

Amazon直販が出品している商品は、少数仕入れ・販売が鉄則
うまく立ち回ればしっかりと利益も取れますが
判断を誤ると一気に赤字・不良在庫コースです

Amazon直販が出品している商品は

  • Amazonの復活周期を予測し
  • 欲張らずになるべく早く売り抜ける
  • 失敗したら赤字処分覚悟でキャッシュを回収する

これが利益を守るいちばんの近道です

今回紹介したNG行動を避けることで
Amazon直販が出品している商品を扱う際の
失敗リスクを大きく減らすことができます

FAQ

Q.Amazon直販が在庫切れのときは、仕入れをしても大丈夫ですか?

A.在庫切れ=絶対安全ではないので注意
Amazonは、市場に在庫があるとすぐに復活してくるので
他サイトに在庫がある場合は特に注意が必要です

Q.Amazon直販が出てきて売れなくなったらどうすればいい?

A.3択です

  • 赤字で売り切る
  • セラーセントラルで在庫の廃棄or買取依頼
  • フリマで販売

在庫を抱えてキャッシュがなくなり動けなくなるのが最悪のパターン
とにかくキャッシュを回収して、次の仕入れに進むことを優先しましょう

Q.結局、Amazon直販がいたら仕入れない方がいいの?

A.基本は「Amazon直販がいたら仕入れない」方が安全です
ただ、それだけだと仕入れの幅が狭まります
ある程度せどりに慣れてきたら、多少のリスクを取っても
Amazon直販が出品している商品を取り扱うことで
せどりも次のステップに進むことができ、利益率も向上してきます


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