FBA納品・自己発送

Amazonせどり|クリックポストの出荷通知と4時間ルールを解説

【結論】

💡クリックポストで自己発送をした場合は
 集荷から4時間以内に必ず出荷通知をする必要があります

集荷前や集荷後4時間を超えてからの出荷通知は
追跡可能率低下の原因となり、自己発送が制限される可能性があります

この記事はこんな人に向けて書いています

  • 自己発送でクリックポストを使っている人
  • クリックポストの出荷通知をするタイミング分からない人
  • 「4時間ルール」や追跡可能率について不安を感じている人
この記事を読んでわかること
  • クリックポストの出荷通知を送る正しいタイミング
  • 出荷通知の送信手順と、入力時の注意点
  • クリックポストの「4時間ルール」と追跡可能率の関係
  • 出荷通知の送り忘れやタイミングミスを防ぐための運用の考え方

マケプレ配送は配送ラベルを印刷すると
自動的に「出荷済み」になるけれど
クリックポストの場合はどうすればいいんですか?

Kei

クリックポストの場合はセラーセントラルで配送ラベルを印刷しないので
自分で「出荷通知」を送る必要があるんだ
出荷通知には、いくつか大事なポイントがあるので紹介するね

自己発送には、マーケットプレイス配送やクリックポストなど
いくつかの配送方法があります

マケプレ配送の場合は
配送ラベルを印刷した時点で自動的に「出荷済」扱いになります

一方で、クリックポストは仕組みが少し異なり
投函後に自分で「出荷通知」を送る必要があります

この違いを理解していないと
出荷通知のタイミングを間違えてしまい
追跡可能率の低下につながる可能性もあります

この記事では、クリックポストで自己発送をする場合の
正しい出荷通知の考え方と注意点について
初心者の方にも分かりやすく解説していきます

クリックポストの出荷通知が必要な理由

クリックポストは、セラーセントラル上で
配送ラベルを発行する仕組みではないため
ラベルを作成しただけでは、Amazon上で「出荷済」扱いになりません

ポストに投函したあとに、出品者自身が「出荷通知」を送信することで
はじめて出荷完了となります

この点が、ラベル発行と同時に「出荷済」扱いとなる
マーケットプレイス配送との大きな違いです

出荷通知の送信手順(セラーセントラルでの操作)

出荷通知は、セラーセントラルから次の手順で送信します

  1. 該当する注文を開き「出荷通知を送信」をクリック
  2. 配送業者・配送方法・お問い合わせ伝票番号を入力
  3. 「出荷通知を送信」をクリック

この操作を行うことで、注文状況が「出荷済」に更新されます

クリックポストの「4時間ルール」とは?

クリックポストを利用する場合
出荷通知には次のルールがあります

  • 集荷前に出荷通知を送るのはNG
  • 集荷後、4時間以内に出荷通知を送る必要がある
  • 集荷から4時間以上経過してからの出荷通知もNG

このルールは、Amazonが追跡情報の有効性を判断するためのものです

集荷前・4時間超の出荷通知がNGな理由

集荷前に出荷通知を送ってしまうと
実際にはまだ配送業者が受け取っていないため
追跡情報が正しく反映されません

また、集荷から4時間以上経過してからの出荷通知も
Amazonと配送業者のシステム連携ができなくなり
「追跡できない発送」と判断される可能性があります

これが積み重なると、追跡可能率の低下につながります

追跡可能率とは?自己発送が制限される基準

追跡可能率とは、発送した注文のうち
特定の30日間で正しく追跡情報が確認できた割合です

Amazonでは、この追跡可能率が95%以上であることが
自己発送を継続する条件となっています

95%を下回ると、その商品カテゴリーについては
自己発送での出品資格が停止される場合があります

クリックポストの出荷通知忘れを防ぐ2つの運用方法

現在、私は出荷通知の送り忘れを防ぐため
次の二つの方法をとっています

マーケットプレイス配送への切り替え

単身赴任中で本業もあり、当初は集荷の対応ができなかったため
クリックポストを活用して自己発送をしていました

その後

宅配BOXでの集荷

を試してみて、大きな問題はなさそうだったので

マーケットプレイス配送に切り替えています

マケプレ配送であれば
配送ラベルを購入した時点で自動的に「出荷通知」も送信されるため
出荷通知の送り忘れを気にする必要がありません

【体験談】自己発送は在宅不要|宅配BOX+集荷でネコポス発送単身暮らしでポストが遠いと、クリックポストの自己発送は手間がかかります。本記事では、宅配BOXに荷物を入れてヤマトのWeb集荷を依頼する方法を体験談つきで解説。暗証番号の伝え方、設置の注意点、ネコポスとクリックポストの使い分けまでまとめました。...

本業のメールを使った「出荷通知の備忘」運用

どうしてもクリックポストで発送する必要がある場合は
出荷通知を忘れない仕組みを作るようにしています

具体的には、次の2つのことをしています

  • 集荷のタイミングがちょうど昼休みくらいになるポストに投函する
  • 本業で使っている自分のメールアドレスに「件名:出荷通知」と書いたメールを送る

こうしておくことで
昼休みのタイミングで「出荷通知を送る」というタスクを思い出せます

本業がある中で自己発送を続けるなら、
ミスが起きにくい運用に寄せることも重要だと感じています

【一人暮らし×副業せどらーの自己発送】昼5分の出荷通知Amazon自己発送で出荷通知を忘れると、アカウント評価が下がることも。 クリックポストの4時間ルールと、通知漏れを防ぐ時短テクを解説。 副業でも続けられる効率的な出荷通知ルーティンを紹介します。...

まとめ

クリックポストで自己発送を行う場合は
出荷通知のタイミングが非常に重要です

投函後・集荷完了から4時間以内に、正しく出荷通知を送ることで
追跡可能率の低下を防ぐことができます

自己発送を安定して続けるためには、ルールを理解したうえで
自分に合った運用方法を選ぶことが大切です

FAQ

Q.クリックポストの出荷通知は「ポスト投函から4時間」以内ですか?

A.違います
郵便局で集荷された時点から4時間以内です

投函直後は、まだ郵便局が荷物を受け取っていないため
集荷前に出荷通知を送るとNGになる可能性があります

Q.出荷通知の送り忘れを防ぐためのおすすめの方法はありますか?

A.可能であればマケプレ配送を活用することをお勧めします
配送ラベルを購入すると自動で出荷通知が送られるので
送り忘れを防ぐことができます

Q.出荷通知を送らずに放置するとどうなりますか?

A.出荷予定日から7営業日以内に出荷通知が送信されない場合
注文は自動的にキャンセルされます

この場合、たとえ商品をすでに発送していたとしても
商品代金は購入者に課金されません

また、出品者があとから、商品代金の再請求を行うこともできないため
出荷通知の送信忘れには十分注意が必要です


【関連記事はこちら】

  • 【Amazonせどり】自己発送のやり方|初心者が失敗しない出品者出荷の7ステップ
     ⇒ 【記事を確認】
  • 初心者必見!Amazon自己発送の使い分け、クリックポストとネコポスどっちが便利?
     ⇒ 【記事を確認】
  • マーケットプレイス配送の配送ラベル作成方法と失敗しやすいポイント
     ⇒ 【記事を確認】

ぜひチェックしてみてください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA