FBA納品・自己発送

Amazon自己発送|ネコポス集荷を宅配BOXで受け渡しする方法【在宅不要】

うちの周りにポストがないんです
単身暮らしで日中は家にいないので
自己発送は無理だと思っているんですよ

Kei

なるほど
その悩み、最近私が始めた
「宅配BOX+ネコポス集荷」で解決できるかもしれません

【結論】

💡宅配BOXを活用すれば
 Amazon自己発送は在宅していなくても発送できます

次の使い分けをすることで
日中家にいない人でも自己発送を続けることができます

  • 宅配BOX+ネコポス
    ⇒基本はこれでOK(在宅不要)
  • クリックポスト
    ⇒手元に在庫が無い商品や、発送期限直前など
     確実に発送したい商品

自己発送の代表的な方法に
クリックポストネコポスがあります

小型商品であれば、送料も安く
利益が残りやすい発送方法です

ただ、単身者の場合は

  • 集荷対応が難しい
  • ヤマト運輸の営業所に持ち込む時間がない

といった理由から
クリックポストを選びがちです

私も単身赴任になってからは
基本的にクリックポストを使って自己発送をしていました

ただ、クリックポストは

  • ポストに投函する手間
  • ラベル作成の手間
  • 補償が無い
  • 出荷通知を忘れると、アカウント健全性に影響する

といったデメリットもあります

そこでこの記事では
単身者でも宅配BOX+ネコポス集荷を使って、在宅不要で自己発送する方法
試してみましたので紹介します

この記事はこんな人に向けて書いています

  • クリックポストでの発送に手間を感じている人
  • 日中は仕事で不在が多く、自己発送ができないと思っている人
  • FBAを中心にしているけど、自己発送も選択肢に入れたい人
この記事を読んでわかること
  • 宅配BOXを使った自己発送(ネコポス集荷)の具体的な流れ
  • ネコポスの集荷依頼をする時のポイント(暗証番号など)
  • 実際の宅配BOX設置例
  • 宅配BOX+ネコポスとクリックポストの使い分け

宅配BOXで自己発送(ネコポス集荷)をしようと思った理由

いつものように自己発送の注文を受け
クリックポストで発送しようとしていたとき
ふと、こんなことを考えました

―ー集荷する荷物を袋に入れて
  ドアノブにかけておいたら
  集荷してもらえるんじゃないか?

思いつきですが、気になって
ヤマトのドライバーさんに直接聞いてみました

返ってきた答えは

「盗難などの責任は持てませんが、集荷自体は可能です
 実際、そうしている方もいますよ」

理屈としては
ドアノブにかけておけば集荷は可能

ただし
安全面は自己責任

さすがにドアノブに荷物をかけておくのは不安です

そこで

宅配BOXを使えば、安全に自己発送できるのでは?

と考え
実際に試してみることにしました

宅配BOXを使った自己発送(ネコポス集荷)の方法

やり方は、とてもシンプルです

  1. 商品をネコポス用に梱包する
  2. ヤマトのWEB集荷受付から集荷を依頼する
  3. 備考欄に次の内容を記載する
    • 「集荷の荷物は宅配BOXに入れてあります」
    • 「解錠の暗証番号は○○です」
  4. 宅配BOXに荷物を入れて施錠する

これだけです

集荷の際に
在宅しておく必要はありません

宅配BOXに荷物を入れておけば
ドライバーさんが回収してくれるので

日中仕事で家にいない会社員でも
自己発送を続けることができます

宅配BOXの設置方法(ネコポス集荷のための設置例)

設置場所

私の場合、一般のアパートですが

  • 胸高の壁に囲まれている
  • 建物の一番奥の部屋
  • 人通りがほとんどない

という環境だったため
宅配BOXを外に置いても
心理的な不安は比較的少なめでした

宅配BOXの設置場所

逆に

  • 集合住宅で人通りが多い共用廊下
  • 誰でも自由に触れる場所

こうした環境では
宅配BOXの利用は慎重に判断した方がいいと思います

ちなみに
私は周りからのクレームが入らないように
使わないときは宅配BOXを室内にしまっています

盗難防止

宅配BOX集荷で
一番気になるのは安全性だと思います

私は盗難防止のために
ガスメーターの配管にワイヤーを通し
宅配BOXに固定しています

ワイヤー自体は細く
宅配BOXの固定箇所も
力いっぱい引っ張れば
ちぎれてしまいそうな作りです

それでも
「簡単には持ち去れない状態」
になるため、盗難防止には一定の効果があると思います

宅配BOXの設置状況
宅配BOX固定方法

ここで紹介した事例は
あくまでも私の場合の設置例です

集合住宅によっては
共用部への私物設置を禁止している場合もあります

設置する前に
管理規約や管理会社への確認をしておく
ことをお勧めします

宅配BOXを選ぶときに重視したポイント

私が宅配BOXを購入するとき重視したポイントは次の通りです

  • 防水性があること
  • 常時設置ではなく簡単に片づけられること
  • 100サイズの段ボールも収納できること

特に集合住宅での設置となるため
常設ではなく使わないときは片づけられるタイプ
を選びました

クリックポストとネコポスの使い分け方

宅配BOXを使うようになってから
自己発送はネコポスを基本
にしています

ただし、すべてをネコポスにしているわけではなく
条件によってはクリックポストを使うようにしています

クリックポストを使うケース

私は次のような商品は
クリックポストで発送することにしています

  • 手元に余剰在庫がない商品
  • 発送予定直前の商品
  • 大雨などの悪天候の予報が出ているとき

宅配BOXはとても便利ですが
盗難や回収漏れが起きた場合は自己責任になります

発送の遅れや在庫切れ、商品破損は

  • 注文キャンセル
  • 購入者からのクレーム

などにつながり
アカウント健全性の低下につながるリスクがあります

リカバリーできないリスクがある商品
ポスト投函で確実に集荷してもらえる
クリックポストを使うようにしています


また、セラーセントラルのデフォルトの設定だと
集荷トラブルが発生した際に
発送予定日に間に合わずに

出荷遅延としてカウントされてしまう可能性があります

そのため、私はトラブルがあった場合でも対応ができるように
作業日+1にするなど配送設定の変更をしています

配送設定の具体的な設定方法については
こちらの記事で紹介しています▼

Amazon自己発送で出荷遅延を防ぐ配送設定|出荷リードタイムと注文締め時間Amazon自己発送の設定を初心者向けに解説。出荷リードタイム・注文締め時間・送料見直しで遅延ゼロ運用を実現。体験談と休止設定も掲載。...

まとめ|宅配BOX+ネコポス集荷で不在でも自己発送可能

ネコポスと宅配BOXを組み合わせれば
単身者の自己発送の幅を大きく広げることができます

一方で、

  • 盗難
  • 回収漏れ
  • 悪天候による破損

といったリスクが完全にゼロになるわけではありません

私は
「効率を優先できる商品」と「リカバリーできない商品」
を分けて考え、

  • 基本は ネコポス+宅配BOX
  • リカバリーできない商品は クリックポスト

という形で使い分けています

自己発送で一番大切なのは
「安全・確実に購入者に商品を届けること」

この記事を参考に
宅配BOXを活用して
安全・効率的なせどりを続けていきましょう


なお、宅配BOX+ネコポス集荷は、とても便利な方法ですが
実際に運用してみると
集荷依頼時に気を付けたいポイントもあります

こうした注意点については
こちらの記事で紹介しています▼

Amazon自己発送|ネコポス集荷×宅配BOXの注意点「時間指定なし」の落とし穴宅配BOXでの集荷は便利ですが、「時間指定なし」には意外な落とし穴があります。自己発送で実際に感じた集荷遅延のリスクや、失敗しないための対策を体験談ベースで解説します。...

おまけ|宅配BOXで広がった自己発送の選択肢

これまで自己発送は
ヤマト営業所へ持ち込む手間もあり
ネコポスサイズの商品が中心でした

宅配BOXを使うようになってからは
BOXに収まるサイズであれば集荷してもらえるので
ネコポス以外の商品も自己発送の対象として
扱えるようになりました

送料や手数料を比較して
マケプレ配送と自己発送を使い分けることで
利益を残しやすくなります

もちろん
すべての商品を宅配BOXに入れているわけではありませんが
発送方法の選択肢が増えたことで
せどりの自由度が上がったと感じています

FAQ

Q.宅配BOXに入れて本当に集荷してもらえますか?

A.私の場合は問題なく集荷されました
WEB集荷依頼時に「宅配BOXの置き場所」「暗証番号」を明記するのがポイントです

Q.雨の日でも大丈夫ですか?

A.防水性のある宅配BOXを使い、なるべく軒下などの雨の当たらない場所に設置しておくと安心です

Q.宅配BOXがあればクリックポストは使わなくても平気ですか?

A.いいえ。
商品によって使い分けをすることで、より安全に自己発送ができるようになります

Q.宅配BOXに入れておいて盗難された場合補償はしてもらえますか?

A.盗難などのトラブルになった場合は自己責任になります
また、回収漏れによる発送遅延も自己責任となりますので、リカバリーできない商品はクリックポストをお勧めします


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  • 【Amazonせどり】自己発送のやり方|初心者が失敗しない出品者出荷の7ステップ
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  • Amazonせどり|クリックポストの出荷通知と4時間ルールを解説
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